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                       起業人の俳句よもやま話
  



  • 洗い髪夜空の如く美しや
   「知ってる?20代の女の子の二人に一人は毎日シャンプーしてるんだって」
  今から40年くらい前に流行ったCMのフレーズです。つまりこの頃は花王の
  ような会社が毎日シャンプーさせようと躍起になってたと言う時代。今では、
  殆どの人がエチケットとして毎日洗髪していますので、これが季語かと思う
  人もいることでしょう。

  • 朝顔の一いろにして花多し  虚子
   朝顔と云うと夏の風物詩と思いがちですが、季語としては秋になります。
  季語と云うのはどちらかと言うと季節を先取りするものですが、昔の人は、
  紅葉した山を背景に描くことが多かったため、朝顔は秋の花と云うイメージが
  定着してしまい、季語としては秋に入れられています。

  • 掃苔や永久に幼き兄の墓  きよし
  掃苔とは墓参りの事。昔はお盆になると墓参りの為実家に帰ったものですが、
 今では都会に出てきたのはおやじの代という人が増えて、おじいちゃん家に遊びに行く
 と云う事は有っても墓参りまではしないと言う家族が増えているのではないでしょうか

 
  • 摂待へ寄らで過行く狂女かな  蕪村
  陰暦七月、未だ暑さが残るころに、主にお遍路さんの為に寺門や往来で湯茶や
 食物を用意して、人々の休むに任せた風習が有ったそうです。いまでも四国へ
 行くと見られるのでしょうか。門茶とも言います。

  • 片隅に旅はひとりのかき氷  澄雄
 今年は暑い夏でした。そこで急遽流行したのが、豆乳シャーベット。紀文の豆乳を
 コンビニで買ってきて、冷蔵庫の冷凍室で凍らせるだけ。一晩で程よいシャーベットが
 出来上がるそうです。